一般財団法人 誠仁会
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一般財団法人 誠仁会は、入院・外来患者さんへの救援と、診療・教育・研究の助成を目的として設立された法人です。
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事業の概要
令和元年度(平成31年4月1日から令和2年3月31日まで)
 

令和元年度(平成31年4月1日から令和2年3月31日まで)における事業の概要について報告いたします。

 令和元年度は、フランチャイズ事業及び前年度に導入した新規事業(CSセット)の安定運営、成績向上を中心に、病院と密接な連携の下、各種事業の充実に取り組みました。

1.平成25年度から実施された岐阜大学病院の機能拡充のための施設整備事業に検討WGの一員として参画し、直営の売店、喫茶をフランチャイズ方式に拡充移行以来6年が経過しましたが、順調に売上を伸ばしているローソンのみならず、初期投資の回収を担ってきたタリーズも、試飲会等の営業努力を重ねることで岐阜大学病院アメニティの一つとして定着し、収益向上を図ることが出来ました。タリーズについては、契約期限が到来していますが、大学の理解を得て更新しています。
2.CSセットは、入院時必需品(病衣、タオル、おむつ、生活必需品等)の提供によって入院患者のリベント入院生活の清潔保持を図ることを目的に、他病院でも導入が進められているレンタルサービスで、看護部、事務部の全面的協力を得て入院システムに組み込まれ順調な業務運営を確保することが出来ました。
3.各種狭隘化対策が実施された外来患者・職員駐車場の安定運営、病床テレビサービスにおける入院案内の更新・充実及び患者、職員参加型患者サービスイベントの推進に努めました。
外来患者駐車場に関しては、外来診療予約患者数1,200人/日で渋滞が生じる収容能力に対し、1,800人/日を超える患者数が記録された日もあり満車誘導が常態化しました。そして数年後の東海環状道路の整備を見据えた抜本的な狭隘化対策が求められており、病院と一体になって取り組む必要があります。
職員駐車場に関しては、指定枠への違法駐車及びバス通路における違法入出構の規制に取り組みました。
4.従来、年2回定期発行していた広報誌「サーブ」に加え、販売サービス内容等の日常的な事業活動をより積極的に発信し運営向上に資するために「誠仁会月刊だより」の発行に取り組みました。
5.求人難の中で辞職者対応に追われながら要因体制を整備し、事務情報システムを更新・充実しました。

 本年度は、求人難と労働改革に伴う人件費の上昇で要員確保に苦慮する中で事業実績確保に取り組みましたが、年明けに至り新型コロナウイルス感染の影響を受け、実績に陰りを落としたまま新年度へ移行しています。この動向次第で次年度は厳しい運営が予想されます。
さらに、国立大学病院における業務委託契約の一般競争化への動き等財団を取りまく環境には厳しいものがあります。新たな課題への対応に加え、これらの諸問題をクリアし、岐阜大学に更なる寄与、貢献ができる財団として資質の向上、完全合理化を図り、運営を進めることとしております。

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