一般財団法人 誠仁会
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一般財団法人 誠仁会は、入院・外来患者さんへの救援と、診療・教育・研究の助成を目的として設立された法人です。
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事業の概要
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事業の概要
平成30年度(平成30年4月1日から平成31年3月31日まで)
 平成30年度(平成30年4月1日から平成31年3月31日まで)における事業の概要についてご報告いたします。

 平成30年度は、フランチャイズ事業の安定運営、成績向上と、介護・医療用品売店の仕入・販売事業の一環として、入院時必需品をレンタルで提供サービスする新規事業(CSセット)の導入を中心に取り組みました。
 平成25年度から実施された岐阜大学病院の機能拡充のための施設再整備事業に検討WGの一員として参画し、直営の売店、喫茶をフランチャイズ方式に拡充移行以来5年が経過しました。この間、それらの安定運営と充実に取り組んできましたが、平成30年度は着実に営業実績を確保することができました。順調に売上を伸ばしているローソンのみならず、地域での知名度が低いこともあり初期投資未回収のまま推移していたタリーズも、試飲会等の営業努力を重ねることで岐阜大学病院アメニティの一つとして定着し一定の評価を得つつあり、さらに事業内容の充実を図る所存です。
 CSセットは、入院時必需品(病衣、タオル、おむつ、生活必需品等)の提供によって入院患者の利便と入院生活の清潔保持を図ることを目的に、他病院でも導入が進められているレンタルサービスで、看護部、事務部の全面的協力を得て7月から導入し、業務運営の安定化と利用率の確保に努めました。来年度は運営上の諸問題を克服しさらなる利用率の向上を図ることとしています。
 さらに平成30年度は、国税庁の通達に従いサーブカード預り金及び預り保証金を雑収入に計上し岐阜大学基金への寄付を行いました。剰余金については、施設整備準備金及び目的積立金等に有効活用することとしています。
 その他、追加入金、精算等カードシステムの利便性向上を図った病床テレビ等入院生活関連サービス及び各種狭隘化対策が実施された外来患者・職員駐車場の安定運営、患者、職員参加型患者サービスイベントの新規導入、広報誌の継続発行等に積極的に取り組みました。引き続き岐阜大学医学部附属病院に貢献するため機動的に対応して参ります。
 しかしながら、岐大病院レストラン事業において、本会が運営上連携してきた岐阜グランドホテルが事業撤退し、新たにロイヤルコントラクトサービスが病院公募により参入することとなりました。これにより本会の運営上の関わりは無くなりましたが、レストラン事業は病院アメニティの一つであり、サーブカード精算の継続を始めアメニティを統括する立場から連携対応していくこととしています。

 国立大学病院における業務委託契約の一般競争化への動きは引き続いており、昨今の求人難による要員確保及び地域賃金の上昇に対応するための人件費増問題並びに10月からの導入が予定されている消費税問題等財団を取りまく環境には厳しいものがあります。新たな課題への対応に加え、これらの諸問題をクリアし、岐阜大学法人に更なる寄与、貢献ができる財団として、資質の向上、改善合理化を図り、企業に劣らない誠仁会を目指しながら運営を進めることとしております。
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