一般財団法人 誠仁会
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一般財団法人 誠仁会は、入院・外来患者さんへの救援と、診療・教育・研究の助成を目的として設立された法人です。
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事業の概要
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事業の概要
平成29年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日)
 平成29年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)における事業の概要についてご報告いたします。

 平成25年度から実施された岐阜大学病院における機能拡充のための施設再整備事業に検討WGの一員として参画して以来、売店等の新たなアメニティ事業の安定運営と充実に取り組むとともに、前年に更新した病床テレビ等のレベルアップ更新事業の一環として、看護部の協力を得て製作した入院案内番組の視聴を開始し、利便強化のためにICカード(サーブカード)追加入金機の増設を行うとともに、カード残金清算の促進を図って精算機を増設しました。また、狭隘化が顕著となった医学部・病院地区の駐車場問題に対し、ここ数年来実施されてきた外来患者駐車場の整備拡充及び駐車料の有料化に引き続き、職員駐車場の増設及び指定枠の設置等の施策に病院と一体となって取り組みました。そして、病院の患者サービスイベントにおいては、飾り作りに患者が参加願う新たな視点も取り入れて積極的に参画するとともに、広報誌の継続発行によって本会の事業内容を広く大学内にアピールしました。さらに、病院の広報誌においても病院長と本会職員との面談記事が登載されたことは、本会の活動への理解と評価の進展にとって大きな後押しとなりました。
 全体営業成績としては、あと一息の改善努力が必要な状態で推移しましたが、引き続き岐阜大学医学部付属病院に貢献するため積極的に対応して参りました。
 しかしながら、国立大学病院における業務委託契約の一般競争化への動きは引き続いており、昨今の求人難による要員確保問題等財団を取りまく環境には厳しいものがあります。新たな課題への対応に加え、これらの諸問題をクリアし、岐阜大学法人に更なる寄与、貢献ができる財団として、資質の向上、改善合理化を図り、企業に劣らない誠仁会を目指しながら運営を進めることとしております。
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